技術士講座

技術士 二次試験の対策は何が正解?おすすめの勉強方法として、スタディングの講座を紹介【2022年度合格】

本記事は、2022年度の技術士試験合格を目指す人に向けて書きました。

セミナーや通信講座を受けようと思っているが、たくさん種類があり、どれが良いか悩んでいませんか。

価格や教材など様々で、スペックのみ比較したサイトは他にもあります。

しかし、技術士試験を実際に受けて、セミナーを体験した声は少ないです。

そこで、私が受けた体験を元に、スタディングの講座を紹介します。

スタディングの通信講座を受けた体験を元に紹介します

こんな人に読んで欲しい

技術士二次試験を受ける予定だが、講座を受けようか悩んでいる。

セミナーや通信講座が沢山あって、どれが良いか知りたい。

スタディングが気になるが、実際の使用感が気になる。

▼人気6社の技術士講座、最もオススメはどれ?
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1.スタディング(STUDYing)とは何?

スタディングは、KIYOラーニング株式会社が手掛ける、オンライン資格対策講座です。

まずはKOYOラーニング株式会社から見ていきましょう。

(1) 会社概要(KIYOラーニング株式会社)

会社概要は以下の通りです。

名称KIYOラーニング株式会社 (キヨ・ラーニング・カブシキガイシャ)
【英文名: KIYO Learning Co.,Ltd. 】
代表者代表取締役社長 綾部 貴淑 (あやべ きよし)
設立2010年1月4日 スタディング(旧 通勤講座)は2008年10月1日より営業開始
資本金7億9701万円(資本準備金7億8701万円)
証券コード7353 (東京証券取引所マザーズ)
取得認証ISMS(ISO/IEC 27001:2013)
事業内容ビジネスパーソン向け教育コンテンツおよび教育サービスの企画、制作、販売、運営
引用元:KIYOラーニング株式会社HP(2021/07/19時点)

代表の方のプロフィールが面白かったので、ご紹介します。

お名前は、綾部 貴淑 様です。まずは図解にまとめたのでご覧ください。

日本オラクルに就職後、エンジニア向けの教育事業で教育コースの企画・開発・実施業務に就かれています。

「将来起業したい」と思われていたようです。

仕事の傍ら、中小企業診断士を目指しますが、2年連続で失敗。

そこで、とある思いを信じます。

「悪いのは私の頭ではない、学習法だ!」

KIYOラーニングHPより引用

そう信じた綾部氏は、 オリジナルの学習法と学習ツールを作成し、見事翌年合格!

様々な文献・セミナーで習得した学習法をアレンジして、学習法を作成されたとのこと!

それから「通勤講座」という名前で講座を展開し、事業を立ち上げたようです。

その後「通勤講座」から名前が変わり、今の「STUDYing」となったわけです。

『世界一「学びやすく、分かりやすく、続けやすい」学習手段を提供する。』

KIYOラーニングHPより引用

▼詳細はKIYOラーニングの会社ホームページに書かれています

KIYOラーニングの会社ホームページはこちら>>

綾部氏の紹介文からは、本当に熱量・想いが伝わってきます。

(2) スタディングの実績

KIYOラーニングの会社沿革を紹介します。

2008年10月中小企業診断士 通勤講座
(現:スタディング 中小企業診断士講座)を開講
2010年01月「KIYOラーニング株式会社」として法人化
2016年05月通勤講座の受講者(有料)が10,000人を突破
2017年03月技術士 通勤講座を開講
2018年07月通勤講座の受講者(有料)が30,000人を突破
2018年12月ブランド名を通勤講座からスタディング(STUDYing)に変更
2020年06月スタディングの有料受講者が累計で7万人を突破
引用元:KIYOラーニング株式会社HP(2021/07/21時点)

2016年に受講者が1万人を突破し、2018年で3万人、2020年で7万人

特に近年急成長している事が分かります。

このうち技術士の受講者数は不明ですが、多くの人に認知され始めていると言えます。

(3) スタディング技術士講座の講師

匠 習作 先生【総監以外】

総監以外の技術士講座講師は、匠習作先生です。1962年生まれ。

なんと20代で医療機器製造工場の工場長に抜擢されます。

それから23年、製造工場の生産管理、人材育成、生産技術に関わります。

技術士と取得したのは50歳の頃で、「機械部門」「総合技術監理部門」を同時に合格されています。

そして2016年に独立し、技術士講座を始められました。

私が匠先生の講座を受けた感想ですが・・・

気さくな印象で、説明に迷いが無く、信頼感を感じやすい。

たとえ話の引き出しが多く、説明が具体的で分かりやすい。

STUDYingの公式ホームページでは、このようなメッセージが有ります。

当たり前ですが、技術士になることは通過点です。どんなエンジニアも技術士になることが「目的」ではありません。技術士となって、自分の属する組織や家族のため、あるいはもっと広く社会や公衆のために貢献することが目的です。

だったら、試験問題の対策に時間をかけている「暇」はありません。合理的、計画的に勉強を進めて早く終わらせましょう。そして、技術士として活躍しましょう。社会は、あなたの高度知識と応用能力を待ち望んでいるはずです。

STUDYingのHP https://studying.jp/engineer/message.html

もし動画の講座を確認したければ、無料体験で12個の動画が視聴可能です。

こちらから登録を行って、試しに視聴してみてください。

土屋 和 先生【総監】

総監部門の先生は土屋 和 先生です。

物凄い経歴をお持ちの方ですが、本記事では総監以外の攻略が主眼のため、割愛致します。

2.スタディングで何ができるのか?

(1) 講座の概要紹介

▲STUDYing講座の使用感(STUDYing公式HPより引用)

▼今から2022年度の合格を目指すなら、これ一択です!

技術士二次試験合格コース 2022年度版 77,000円(2021/08/21時点)
※10%OFFで¥69,300になります。

他を併用する必要が無く、オールインワンです。

「受験申込書」「筆記試験」「口頭試験」すべてに対応しています。

動画、Webテキスト、問題集、添削課題、チェックシートと充実の内容です。

【動画/音声】
スライドを利用したプレゼンが収録されています。
合計で8時間ほどのボリュームがあり十分です。
動画は、Wifi環境でダウンロード可能です。

【Webテキスト】
動画講座の内容がテキストになっています。ダウンロード可能です。

【問題集】
空欄に適切な単語を当てはめる形式でのクイズ集です。

【添削課題】
自分で答案を書き、プロの講師に添削してもらいます。

【チェックシート】
PDF1枚で、学習の進捗状況を漏れなくチェックできます。

【追加添削・質問カード】
追加添削を4回、質問カードで質問を1回できます!(セットに含まれます)

全49コースの充実した内容です。(9月開始の内容もあり、全てを体験していません)

  • 技術士の二次試験とは(3コース)
  • 技術士二次試験の全体像(3コース)
  • 受験申込書対策(6コース)
  • 論文試験対策(21コース)
  • 口頭試験対策(15コース)
  • 質問カード(1コース)

もちろん全てを詳細に紹介できないので、主要なものを紹介します。

(2) 受験申込書対策

受験申込書対策の内容は以下の通りです。

  • 申込書は口頭試験を意識して書く(動画/問題集)
  • 業務の詳細は業務報告書ではない (動画/問題集)
  • 添削とチェックシート

動画は合計1時間ほどで、必要にして十分の内容でした!

(3) 筆記試験対策

筆記試験対策の内容は以下の通りです。

  • 必須論文の対策
  • ホールパート法を使った書き方
  • 評価を上げる書き方とは
  • 専門知識の問題と添削
  • 応用能力とは何か
  • 回答時間の上手な使い方
  • 試験に出る数値データ
  • 課題解決能力とは何か
  • ・・・
  • ・・・

まだまだ続きますが、本記事で全ての内容紹介は不可能ですのでご了承下さい。

動画は合計3.5時間ほどで、十分なボリュームがあります。

(4) 口頭試験対策

口頭試験対策の内容は以下の通りです。

かなり充実している印象を受けました。

  • 業務の詳細の説明法
  • 事故や災害について自分の意見を持つ
  • 覚えた方が良い事例
  • 地雷のキーワード
  • 技術士試験に必要な倫理問題を考える
  • ・・・
  • ・・・

続きますが、本記事では割愛致します。

動画は合計3時間ほどで、十分なボリュームがあります。

3.スタディングの講座で得られるもの

(1) プロ講師直伝で正しい情報入手

(2) どこでもINPUTし時間を節約

(3) 全10回の添削で自信がつく(標準セット)

(1) プロ講師直伝で正しい情報入手

まず最大の利点としては、技術士試験を正しく知れる事だと思います。

講師の匠習作先生は、多くの受験生の答案を添削しており、合否を分ける答案を熟知しています。

その経験値が活きた講義は、ここには書けない情報が沢山有りました。

講師の匠習作先生は、2016年から講座技術士試験対策講座を主催。分かりやすい解説、講師と受講者1対1を大事にする指導で人気講座となる。また、科学技術全般を、一般の人・子供向けに分かりやすく説明するサイエンスカフェなども自主開催。機械学会・失敗学会では、事故事例の研究などを行い、これも一般の人向けにセミナーなども開催している。

(2) どこでもINPUTし時間を節約

動画の講座は、ダウンロード可能です。

なので私は通勤中に講座の音声を聞いて勉強出来ました。

動画の講座は合計8時間ほどあるので、10回で80時間聞けばしっかり頭に入ります。

INPUTの時間を節約できるから、大切なOUTPUTに時間を投入できます。

しっかり時間を節約できるのは嬉しいですね!

(3) 全10回の添削で自信がつく(標準セット)

受験申込書、筆記試験、口頭試験の全てで添削課題を受ける事ができます。

更に、合計10回ものボリュームがあります。(標準セット!)

この値段で、ここまでの添削を受けられる講座を他に知りません。

納得いくまで添削を受けられるので、「自信を持って」試験に除くむ事ができます。

4.STUDYingを利用した感想

(1) 良いと感じたところ

① 受験申込書から口頭試験まで穴が無い

② 講座のボリューム感が丁度良い

③ 添削を10回も受けられて手厚い

④ なのに料金が安い!

実は結構あります。口頭試験対策は「別料金」という講座。

例えば新技術開発センターは、約80000円で受けられる講座に口頭試験は含まれていません。
※2018年度に私が受講した際の情報です。料金が高い代わりに、対面で本当に質の高い授業が受けられます。

スタディングは全て含んでの標準セットなので、安心です。

(2) 良くないと感じたところ

① 対面形式の授業は無い

② 人と会わないのでモチベーションの維持に工夫が必要

③ もっと安価なe-learningは他にある

④ 講座を申し込んだ人の合格率が公表されていない

スタディングの講座は、通信講座です。対面形式ではありません。

そのため、直接人と会わないため、迫力のある授業を受けられません。

他の受験性を肌で感じる事も難しいので、モチベーション維持に工夫が必要と感じます。

もし他の受験性から刺激を受けたければ、twitterを始める事をオススメします。

5.まとめ

技術士二次試験合格のオススメ講座として、STUDYingの講座を紹介しました。

最後に要点をまとめます。

良い点

STUDYingは実績もあり、一つの講座で全ての対策が可能。

e-learningで隙間時間に勉強可能で、時間を大幅に節約できる。

なのに77,000円と、他に比べると価格が安い。

良くない点

対面形式の授業は無い。

人と会わないのでモチベーションの維持に工夫が必要。

もっと安価なe-learningは他にある。

STUDYingの公式ホームページにも、大変分かりやすく講座が説明されています。

是非ご覧下さい。無料体験だけでも中々のボリュームでした。

ABOUT ME
takeyuu
倹約投資家サラリーマンパパ33歳。ずっとニコニコ円満家庭が目標。 機械/電気で技術士一次試験合格。 機械で技術士二次試験不合格するも、合格を目指し情報発信中。 (令和2年の結果 問Ⅰ:A、問Ⅱ:C、問Ⅲ:A)